前指・説明文あり☆長さ26㎝・銘「大慶」・均一の匂口と刃中の冴えが見所★拡大画像満載☆

ご覧の小脇指32.0の在銘「大慶」で、透かすと均一の匂口と刃中の冴えが見所の刀剣です。新々刀「大慶」にしては、茎（なかご）が古すぎますが、お手元に短刀をおきたい方のへのお勧めです。沢山の画像と画像説明がありますので、最後までご覧・確認・納得願います。カーソルを画像上に置き、クリックするとその部分が拡大されます。事前の照会と自己責任での入札をお願いします。＊＊後段に刀剣の説明がありますが、その直ぐ下に画像が載せられず残念です（以前出品取り消し処分を受けました）＊＊トラブル防止の為欠点の画像もあります＊＊＊＊落札品は返品できません（以前研ぎたての刀剣を抜く時・納めた時にヒケを付けられた為)＊＊刀剣説明新潟県登録　昭和48年5月15日長さ20.6　反り未記入　穴1ヶ　銘・大慶元幅2.25　先幅1.45　元重ね0.68　先重ね0.42　刀身の重さ150ｇ画像説明1-1902　鞘入り全姿と刀身の表裏の全姿　　　　ハバキは木ハバキです2-1906　茎（なかご）の拡大画像　　　　銘「大慶」は新々刀におりますが、茎（なかご）が古く見えますので、名鑑もれもあります3-1910　表の真上からの画像　ー1.　茎（なかご）の全姿　うぶ刃は少し残っています　ー2.　左に5ヶ、右に1ヶの極小の黒い点は鍛え傷です4-1912　茎（なかご）の拡大画像　ー1.　地鉄は通常の鍛え肌で全体に柾目肌です　　　　左に2ヶ、右1ヶの杢目がきれいです　ー2.　先にもキレイな杢目が2ヶあります　　　　帽子は　小丸でやや長く返ります5-1917　裏の真上からの拡大画像　ー1.　茎（なかご）尻は浅い栗尻で名刀の相です　　　　穴1ヶのうぶ茎（なかご）です　ー2.　元に6ヶの鍛え傷があります　　　　その他は鍛え肌が長く細く見えます6-1919　裏の真上からの拡大画像　ー1　鍛え肌が長く細く見えます　ー2　柾目鍛えの特徴が物打ち刃文上えに顕著です　　　　帽子は小丸に寄って返ります　　　　帽子の刃文が始まる付近に極々小の刃こぼれ1ヶがあります（画像でやっと見えます）7-1923　表裏の透かしの画像　　　　　表画像の右に刃中の匂口と冴えが解ります8-1924　表裏の透かしの画像　　　　　上の画像の左の太い直線は外部画像です　　　　下の画像には地に鍛え肌がまとまっております　　　　均一の匂口と刃中の冴えが顕著です9-1925　帽子の画像　ー1　杢目肌がポイントになっています　　　　均一の匂口は名刀の相です10-1914　重ねの拡大画像ー1・2　研ぎ減りはありません＊以前、落札者から細かな点のクレームがありました。当方は真面目な出品者（画像説明をしている出品者はおりません）ですので、不明な点は事前にご照会願います。＊落札者は、落札・購入後、銃砲刀剣類所持等取締法に基づき、各都道府県の教育委員会に「所有者変更の届出」が必要となります。所定用紙を同封致しますので、必ず所届出願います。


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