管理番号 | 中古 :Z1274947734 | 発売日 | 2025/02/12 08:33 | 定価 | 30800円 | 型番 | 80142370104 | ||
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原型 | 稻垣香希 | ||||||||
カテゴリ |
重要刀装具級吉岡在銘極上金工拵附帯 <菊紋>日本鍛冶宗匠/伊賀守金道うぶ在銘 特別貴重刀剣 大乱れ脇差 江戸時代 武具 太刀 拵 鍔
美品 素晴らしい刃紋 浅野家二十六代孫 刃長68.2㎝広島東照宮 奉納 寶剣 濃州関住一文字源天秀鍛之
。◆錵◆ 時代 無銘 短刀 28.1cm 半太刀拵え 刀剣武具骨董 [R22]Ta//(60)
脇差 美濃伝 1尺8寸 大脇差 日本刀 兼元 無銘 銅ハバキ 白鞘 刀 太刀 鑑定
ご覧いただきありがとうございます。今回出品する品物は、写真の短刀です。
銃砲刀剣類登録証番号 群馬県 第50340号
種別 短刀
長さ 23.2センチ
反り 0.0センチ
目くぎ穴 2個
元幅約2.6センチ 元重約0.7センチ
銘文 兼元
在銘「兼元」の短刀です。白鞘と拵え付で、白鞘は上白鞘の高級品で、拵えは高級な銀金具
総拵えで、金具は銀でハバキも銀無垢ハバキです。鞘は笛巻き鞘で品のある拵えです。
小柄も付いていて小柄は海龍図の赤銅銀色小柄です。目釘は金具目釘になっています
ガタツキなど無く、前差しなどにいいと思います。
刀身は平造りの乱れ刃紋で互の目乱れに板目肌が凄まじい刀身です。金線や砂流しや地景
が入る素晴らしい出来です。兼元は言わずと知れた美濃伝の名工で、関の孫六兼元といわれて
います。今回の短刀は江戸時代頃の兼元と思われる刀身で、鍛えが良く積まれ、洗練された技術
が見られます。江戸時代の兼元銘には、会津兼定十一代も初期銘は「兼元」ですので、もしかした
ら十一代会津兼定の初期銘かもしれません。
状態は綺麗で、錆や刃こぼれや刃切れはありません。拵え」もガタツキなどないので、飾るのに最適
で、鑑賞にいいと思います。
とてもいい短刀ですので、御家の護り刀として家宝刀にいいと思います。
あとは写真と画像を見て判断下さい質問はわかる範囲でお答えしますので、入札前にお願いします。
発送はゆうパックの着払いです。
※注意事項※落札しましたら、登録のある教育委員会に名義変更届を出してください。
よろしくお願いします。